ちょっとしたお年玉

いまさらですが、あけましておめでとうございます。
年末年始と、楽しくすごしておりました。

年末は、福島市内でおいしいものをたくさん食べ、年始からしばらくいままでは
オットの実家で過ごしたり、ディズニーランドとシ―で年甲斐もなくはしゃいだり。



新年からしばらく経ちましたが、よいことが。
近所にオープンしたコンビニに行った際、
開店祝いの花を客たちが持ち帰っている場面に遭遇。
店長に確認しても、
「どうぞお持ち帰りください」
というもので、早速いただいてかえりました。

あーーー、嬉しい！！！
花は素晴らしい！！！
なによりもうれしいと実感。

 

まだ小物専門

11月に何もかけないまま12月になっておりました。
失礼しました。

作りたいものがたくさんあります。
使いたい布も。
まとまった時間ができたら、絶対に！！！

このところ、個人的に好きな雑貨の種類がかわってきました。
年齢がかわるのだから当たり前なのだけど・・・
だから、作りたいものもなんとなく違う。作り始めると、今まで同様のものがやっぱりかわいいのだけど。
たぶん今自分がつくりたい大人っぽいものが、イマイチどういうものか具体的なものになっていないのだろうな。
でも布好きには変わりがないので、まぁいいのか。

今一番気になる布は、マツケンのマハラジャの衣装。
あの衣装でポーチやクラッチバッグをつくりたいなぁ・・・。
そして大好きなドラマgleeを見ながら、自分がLady gagaのコスプレをするとしたらどんな衣装になるのだろうかと想像してはわくわくしている。

最近はなにかと衣装に目がいってしまう。
いろいろな素材を自由にあやつれるようになるには、
もっともっと布を勉強しないといけないのだろうな～。
小さい頃、母の編んだセーターや、母の仕立てた外出着を着ていた私。
母世代の人たちってみんな上手だよな。
「みんな貧乏だったからだよ」って母は言うけど、
貧乏だったのはうちだけだと思うけどな(笑)

あづまteshi-got市場 のあと。

昨日の土曜日、あづま運動公園で行われた
あづまteshi-goto市場が無事に終わりました。
出店数も多く、天気もよかったこともあったのか、
本当にすごい数の来場者で私もびっくり！
ブースに足を止めてくださったみなさん、ありがとうございました。
おとなりのanzu to sumomoちゃんのブースも大好評で、
狙っていたかわいいやつが午後にはすっかりなくなっていました。
nappingちゃんのところも時間がたつにつれてガランとしてきて、
急きょ、怪しげな人形が参戦。
私の作ったものたちも、目でみて手にとってみて、
楽しんでくれた皆さんに感謝です。
いろいろな人とお話ができて、すっごく楽しかったです。
本当にありがとうございました！

来年も出店したいです。
でも、他のブースもじっくりとみてみたいんですよね・・・。

そして今日、昨日一日立ち続けていたから足はつかれているのに、
たくさんのお客様とたくさんのお店から刺激をうけたのか、
朝の顔は、5歳くらい若返ってました。
（午後には戻ってしまったけど）

中学生の

福島市に生きるものとして、
思うことはいろいろとありますが、
中学生の思うことブログを紹介させてもらいます。

これ

のんきで、てへへって感じの楽しい家族なので
こういう危機迫った状況でもなんとなく笑えてしまう様子が描かれているのだ。

中学生の思うことだし。
あまり厳しい目でみないであげて。
で、私たち大人は将来のことをしっかりと考えなくては。
彼らが間違っても放射能以外のことで苦しまないで済むように。
絶対に。

とりあえず賃貸の我が家は不動産会社（福島営業所）に
要望を出すもなしのつぶてだったので本部に掛け合ってみたところ、
少しだけ前進。
何事も、行動が大事。
小さなことから少しずつ。

ワインな夜

AXCふくしまで開催された、ワインバンビーノ2011に参加しました。
もちろんワインを飲むほうで。
普段はなかなか飲めないワインも含めて、
いろいろなお店のなかから気になるワインをチョイスして飲み楽しむ、企画です。
私は白→赤→赤→赤と楽しみましたが、
一緒に参加の人々はスパークリング→白→赤→赤→赤とか、それぞれの
楽しみ方を。
私、ワインは味も雰囲気も好きなのですが、詳しくありません。
これはお酒全般に言えることですが・・・。
好きなんです。お酒。
でも銘柄に心酔したり、ほんと、わからないの。
でも好みか好みじゃないか、で楽しんでもいいですよね？！

というわけで、ワインに詳しくないながらも楽しんだ時間。

そしてその後、知人（友人になりたい）の別荘に移動しての2次会。



あぁ、ステキです・・・。
別荘におじゃましたのも初めてでしたが、
私があこがれていた、
「窓にカーテンがなく、外には木々の緑」
が実現されている空間。

旦那様が料理を作ってくれる間、私たち女性4人は食前酒を楽しみ、
楽しく話し、そしてワインに合わせ料し理がでてくるたびに歓声をあげ・・・。
真夜中までの楽しい時間。
ずっと料理長に徹してくれて、時に音楽を変え、ワインをついでくれて
途中で奥様がリタイアしてからは私たちの会話に付き合ってくれたダンナサマ、
ありがとう。
翌日はぐったり・・・。

翌日には私の夫がはるばる迎えにきてくれたのだけど、
実は楽しいうたげはその後も延々と続いていたみたい。
次回のために、お酒に酔わない体力づくり。
なんちゃって。

ともかく、ワイン三昧の連休。
そして、本当に素敵な空間。
至福の時間。